４月２５日は、東百舌鳥幼稚園の創立記念日です。

昭和５６年に開園し、開園３９年目です。

開園当初、定員１２０名の認可を受け、スターとしました。

それが現在は認可定員も増え、３９０名の園児さんが通っています。

創設者　樋口修三先生の「体の丈夫な子供を育てよう」という思いから、

開園翌年から、温水プールを開設し、正課・課外にプール指導を開始しました。

平成３年から、外国人教師の「英語教育」も始めました。

平成１０年から、「和太鼓指導」を始めました。

平成１１年から、保護者の教育現場参加「一日先生」を始めました。

平成１５年から、石井勲先生提唱の「石井方式　漢字かな交じり絵本指導」を導入しました。

平成１７年には、ＰＴＡ活動を発展的に解消し、保護者が園行事に携わる「イベント・サポーター制度」を導入しました。

平成２７年には、運動場を人工芝に。子供達に思いっきり運動させるため、第３運動場を天然芝で増設しました。

園目標は「自然に　生き生きと」

今も創設者の思いを引き継いだ学園の理念を大切に。

東百舌鳥幼稚園で多くの先生、子供達、保護者の方の和で良い教育を続けていきたいと思います。