年長組 縄跳び大会決勝

 本日、年長組縄跳び大会の決勝を行ないました。

曇天で風が吹いていましたが、しっかりウォームアップをし、体を温め、本番に臨みます。

さすがは年長組、かなりの緊張感でした。

応援している子供達にも力が入ります。(感染対策の為、拍手で応援)

女の子決勝の様子 ↓

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男の子決勝の様子 ↓

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結果を発表します。

女子 1位 虹組 濱田咲良

   2位 星組 北島梅花

   3位 月組 永井葉月

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男子 1位 月組 森 郁翔

   2位 星組 中村駿杜

   3位 星組 中野桜佑IMG_0927

おめでとうございます。

縄跳びを手にしてから、それぞれで練習に励み少しずつ上達していきました。今後も、続けていきましょう。

また帰りの外遊びの時間には、長い縄を使って大縄跳びに挑戦しています。

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タイミングを合わせて跳ぶことを意識します。まだまだ練習中です。

ゆり組 みんなで殿様バッタのクレパス画を描きました。

 ゆり組では、以前より殿様バッタを描く練習をしていました。まずは虫特有の足の関節の描き方や、輪郭、目の形を描く所から始めました。IMG_0854 IMG_0855 IMG_0856

 

それから、クレパスで色を重ねていき、より本物に近づく様、取り組みました。

マラソン大会向け 練習

今日26日(火)午前中に土師グラウンドでマラソン大会の練習を行ないました。

候補1 候補2 候補3 候補4 候補5 候補6 候補7 候補8今年度はコロナウイルスの影響で運動量が減っている為、子供たちの体力の低下を心配しました。しかし、そこは東百舌鳥幼稚園の子供達。

毎日のマラソン活動や裸ん坊で体は強くなり、どの子もゴールまで走りきりました。

先生から呼吸法や腕の振り方を教えてもらい、走り方を再確認して、引き続き上位入賞目指して練習頑張ります!

「月暈(つきがさ・げつうん)」ですね

満月(1/28)前後の明るい月の周りに、大きな光の輪が見えることがあります。これを「月のかさ」

「月暈(つきがさ・げつうん)」IMG_1893(本園運動場より撮影)

などと呼ばれる現象だそうです。この「月暈」が現れたら

「幸せの前兆・幸運の兆しあり」

と古くから言い伝えられています。

縄跳び大会 予選です

今日は、縄跳び大会の予選を行ないました。候補14

昨年度は、コロナウイルスの影響で大会が行なえなかった為、子供たちは今回の大会を心待ちにしていました。候補13

年長になると、連続で跳べる回数が100回を超える子もおり、体力・持久力もつき中には5分以上跳び続ける子もいるほどです。候補17 候補16 候補15候補12 候補11 候補10

各クラスの結果を発表します。

月組男子 1位 森郁翔 2位 山口悠斗 3位 岩本哲征 候補4月組女子 1位 宮田麻里 2位 永井葉月 3位 安田莉乃候補5星組男子 1位 中村駿杜 2位 中野桜佑 3位 河合翔真 候補6星組女子 1位 北島梅花 2位 濱口佳奈 3位 加賀田綾里咲 候補7光組男子 1位 森岡遥一  2位 小出知幸 3位 長谷川大季  候補8光組女子 1位 森杏月2位 一髙美緒 3位 綾部真奈美 候補9虹組男子1位 時見悠人2位 立花翔大3位西野桔平候補虹組女子 1位濱田咲良 2位下釜瑠菜 候補3縄跳び大会本選は、上記のメンバーで(男女別)、29日(金)に行ないます。

 

年少組 独楽回し大会

 今日1月21日は「年少組 各クラス内独楽回し大会」を行ないました。

「独楽」は歴史が古く、エジプトで紀元前1500年ごろの独楽が発見されていて、日本でも平安時代ごろ、大陸から伝わっており、独楽を使って遊んでいたと言う記録があります(また、正月の独楽回しには、物事が円滑に回る、お金が回るという縁起が込められています)。独楽3 - コピー独楽4 - コピー独楽2 - コピー独楽1 - コピー

入賞者

 ひばり組 男子優勝 千々木 遥馬 2位 山口 瑛生 3位 村山 瑞季

     女子優勝 中辻 愛美 2位 横田 実里奈 3位 山下 莉愛

つばめ組 男子優勝 岩本 旺大 2位 市原 湊都 3位 吉田 昂平

       女子優勝 刑部ひかり 2位 三原那月 3位 亀治中梨希

かもめ組   男子優勝 三谷 結人 2位 藤池 奏太 3位 外山 航太郎

     女子優勝 石井 杏佳 2位 中村 柚乃禾 3位 吉川 芽生

き じ組 男子優勝 小山 鉄太 2位 河野 颯 3位 中谷 遥真

     女子優勝 山口 玲 2位 齋藤 有季 3位 舘 波瑠香