23日は、漢字仮名交じり絵本の講師 児島明子先生に当園の絵本指導を見て頂きました。
絵本の制作の編集者の方も絵本作りの参考にと来て下さいました。
年少、2歳児もも組はは、入園して3ヶ月目で絵本の時間を楽しみにかたちになっていることを評価して頂きました。
当園の年中、年少、もも組は、先生がお話を丸覚えして、子供にお話をする素話をしています。
お話を覚えることは、大変な事ではありますが、子供達の言葉の教育のために欠くことのできない指導と思い入れもあり、頑張っています。
その成果もあり、年長組になると先生の読み聞かせだけで、本読みに繋がる成果がここ数年で出てきました。
就学前に絵本の楽しさをしっかり伝え、基盤作りに力を注いでいます。
今年は、絵本は『味わうもの!』を大切にしています。
↓『立腰』 2歳児も先生と一緒にできまます
↓素話の時間
↓年少 絵本読み